もとは“米地茶”と称され、かつて清朝時代の雍正帝や乾隆帝がみな、ここの茶に夢中になったため、この名が付けられたとされる「迷帝茶」。雲南省墨江県のある、海抜2000メートル以上の厳しい寒さの山岳地帯に生長する迷帝の2012年秋に作られたプーアル熟茶。散茶タイプ。内容量100g。日本限定100個。シリアルナンバー付与。
※桐箱入
LongShu 浮生半日 迷帝古樹プーアル熟茶 散茶タイプ ※日本限定100個
SKU: 4582461090166
¥55,000価格
産地や品種、製法によって、味や香りの違いを愉しんでいただくために作られたロンシュの浮生半日シリーズは、自信を持っておすすめする厳選商品です。「散茶」とよばれるリーフタイプ、丸や角に成型したお手軽タイプ。その製法自体が門外不出とされ、歴代皇帝の秘薬として作られた「茶膏」タイプなど。
いずれも、何煎も淹れて楽しんでいただくことができ、健康と美容のために自分へのご褒美として、大切な記念日や愛する人への贈り物として、それぞれの用途に応じて種類をお選びいただき、その奥深い世界観をたっぷりと味わい、お楽しみください。
浮生半日はこれまで門外不出のプーアル茶として飲むことを許された
一部の人間にしかその姿を見せず、プーアルコレクターの間では幻のブランドとまで称されたほど。2011年には政府系ファンド「中華文学基金」の正式贈答品として各国要人に贈られています。